(σ・∀・)σ530ゲッツ! ★おさぼりいい加減にせえやという声が聴こえてきそうな数字ですねこりゃ。すまんこってす★

アサヒの舌に攻めたてられる度に、びくん、と締まり上がる。
「ねえ、随分感度いいよね?初めてじゃないの・・・?」
アサヒが舌を指に変えて聞いてくるその合間にも、私は声を上げ続けていた。
「こんなの・・初めてだよぉ・・」
辱めるそのコトバすら、私にとっては極上の愛撫になる。
もう一度せりあがってくる自分の高ぶりを抑えられなくなる・・・!
絶頂に達する直前、アサヒが指をいきなり抜いた。
「あん、だめ・・・!」
思わず抗議の声をもらした私の口をアサヒが掌で塞いだ。
「誰かくる」
「!」
驚いてアサヒの顔を見つめると、彼女は階段に続くドアをじっと見つめていた。
「こっちへ」
服を素早くかき集め、給水タンクの裏へと移動するのと同時にドアが開き、三脚と大きなカメラを抱えた男のヒトが見えた。

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